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今回も私達が使用する畑のお話(耕作放棄地だったので復旧作業の日々)、
草刈りは一段落して現在は畑の一部にそびえ立つ雑木を切り倒しています。
例えばこんな感じ。
(後ろのトラックの荷台は物置として使用しています)
チェーンソーを持っていないので脚立に登りながらのこぎりで切っていきます。
しかしまだまだ別の角度で見るとこんなに残っています、
ちょっとした林状態です。。。。
最初ここは邪魔な部分だけノコギリで片付けようと思っていましたが
チェーンソーを持っている研修先の里親さんに手伝ってもらって
一斉に伐採しました!
あーー!スッキリした!
里親さんのお宅は薪ストーブなので切った木は薪として持って帰って
もらいましたが、相当な藪だったのでかなり疲れさせてしまいました。
最初はすんなり終わる予定でしたが絡みつく野バラやつるに苦戦されたようです、
お忙しい中手伝ってくれてありがとうございました。
そして後日残った小枝やつるを集めてみると、大量に。。。。
(まだこの倍くらい集まりそうです)
近所の方は「燃やすのが一番!」と口をそろえて言いますが、
不慣れな焚き火作業なので雨の日や風の少ない日を選んで
おっかなびっくりの焚き火大会となりそうです。
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たいへんそうですね。野ばらは痛いし、絡むし、強いし、荒地に絶対生えてるし・・・。
頑張ってください\(*⌒0⌒)♪
うちも、あの土地を開拓しましたが、この間から業者さんに入ってもらいました。
1年かけて、いい畑に戻してくださいね。
余裕があれば、手伝いに行くところなのですが・・・
いつもご訪問ありがとうございます。
私も雑草の処理の時に 「そんなもん秋に火をつけてしまえば一発だ!」 とか、良く言われました。最初は知識が全くないので夏真っ盛りの草勢豊かな時期に緑に染まりながら背の丈ほどの草と格闘した事を思い出します。
今は刈った後程よく乾かし、平気で火をつけて燃やしてしまいますが、風の少ない午前中を選び、延焼をあらかじめ止めるように火の回らない部分を作っておき、風下から火をつける…事を、この何年かの失敗で身に付けました。
ヘタすると雨でも消火出来ない野焼きも、燃えるものが無くなれば自然に消えます。
周りが草木豊かな場所のようですから、ぜひ火をつける時は化繊衣類を避けて燃え難い服装でチャレンジしてみると良いかと思います。
ほろ さん
ありがとうございます。
この後は雑木の抜根、野焼き、そしてやっとトラクターですが。
一番大変な見栄えの部分刈り払いがようやく終わったのでまずは一段落
お陰様で地域の方のサポートで「あれもこれも」と順調に農地が増えそうなので
これからますます忙しくなる毎日です。
しかっし、野バラの多さにはほんとに参りました、、、、
お互い開拓者として頑張りましょう!
越後屋 様
ありがとうございます。
正に今の我が家の一番の悩みは焚き火をどうするかでした。
もう少ししたらトラクターを刈りられるので焚き火地帯の周りを十分に起こしてからチャレンジしてみます。
最初はもっと少ない予定だったのでトラクターですき込もうと思いましたが
さすがに半端ない量なので思い切って燃やしてみます。
アドバイスありがとうございます☆