まだまだ寒い日が続きますがプチワーキングホリデーのお客様が来ました

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先日まで東京から農業体験のお客様が来ていました。

元は私達のブログの読者さんでご自身でもお勤めのかたわら昨シーズンから家庭菜園を始めた方。年明けに遊びに行った弟のお店で出会ったのをきっかけに普段ブログで見ている農作業を体験したいとのことで今回いらっしゃいました。

とはいっても3月の始めの今、収穫などの花型作業はなく最近はDIYや畑の物理的改善の毎日「物理的改善」って言葉で言うとカッコイイですが「作業道を広くしたい」「田んぼの水漏れを治したい」とかつまり土木作業です・・・女性の方に力仕事は恐縮でしたがこれも『リアル農家体験』なのでお手伝いして頂きました。

まずは市田柿の剪定で出た大量の枝を燃やします。
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大体どの農家さんでも小枝や刈り取った草など燃やすものはあるもの、今回の方も焚き火をしているが安全面で規模や燃やし方に疑問があった様なので、超慎重なたはたタカハシの焚き火は参考になったようです。
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翌日は水田の波板の入れ替え作業
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昨年増やした新しい田んぼの波板(水漏れや外から要らない水が入ってこない様に田んぼの縁に挟み込む板)が古いものだったので新しい波板に入れ替えるお手伝いをしてもらいました。
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(写真手前でうねっているのが古い板です)

スコップで掘りながら古い板を取り除き溝の深さを揃えてから新しい板を入れて埋める、という非常に地味な作業。普段夫婦二人だとこういった力仕事は腰が重いのですがゲストがいるとはずみがつきますね!この日だけで1/4の作業がおわりました。

あとは越冬栽培しているニンニクや玉葱、ほうれん草の除草。まもなく弦が伸びてくるスナップエンドウ・サヤエンドウの支柱作りなどを体験してもらいました。

私達も2年の研修を終えて今年就農1年目を終える若輩農家なのでとても人に教えることはないと思っていましたが、色々と教えてあげることはあるものですね、聞かれる事によって自分もその作業の意味を改めて考えることができました。

Mさん、遠くからお越しいただきありがとうございました、今回は土木作業ばかりで恐縮でしたがこれに懲りずご自身の畑仕事をがんばってください。

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