かなり悲しいキジとトンビとカラスのお話。

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【自然界は弱肉強食とはいえ少し残虐な表現がありますのでご注意下さい】

今日は知り合いの農家さんの田んぼの手伝い(土手の修正作業:写真)でした。
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自然豊かな南信州の大空には優雅に何匹かのトンビが飛んでおります。
そして畑や民家の近くにはキジも現れます、
オス・メス別々に見かけることもありますが
サカリのついた春の日はツガイでお散歩するキジの夫婦も沢山見かけます、
本当に仲がよくテクテク一緒にお散歩するんですよ。

そんな田んぼ作業の休憩中その農家さんに聞いた話です。

「最近ツガイのキジのメスが飛んできたトンビに殺されて
ひと通り食べた後、その残りをカラスの集団が食べたんだよ。。。」
「残されたオスは寂しそうに“ケーン、ケーン”と今日もメスを呼びながら泣いているよ」
と。。。

自然界の出来事、弱肉強食の世界なので私達にはなにもできませんが
ちょっと悲しい話でした。

そして田んぼ作業が終わった午後、近くにある私たちの畑で作業していると
「ケーン、ケーン」と連続して無くキジのオスがウロウロしています。

果たしてメスを殺された片割れのオスなのでしょうか。
それともただ単に盛のついた『メス募集中!』のオスなのでしょうか。

最近大自然にすっかり慣れてしまって野生のキジも珍しくなくなりましたが
今日はなんだかキジの鳴き声がとてもさびしく聞こえました。

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