新規就農総合支援事業(青年就農給付金)について&三度目の新・農業人フェアに参加してきました!

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2012年1月21日の出来事 ◇活動開始から8ヶ月と5日目◇
(2012年3月15日執筆)

前回のワーキングホリデー以降、着々と飯田市への移住準備を進める私たち。
住む家や作物選定・研修先の農家さん(長野県の制度では里親さんといいます)
と決めなければならないことが沢山ありますが、
幸いにも住居については飯田市の”農業研修生住宅”に入居させていただける事になりました!
(ラッキー)

そして今回は市の担当者さんとの打ち合わせを兼ねて池袋で行われる
おなじみ”新・農業人フェア”に参加してきました!(すっかり常連です☆)
フェア全体

農業人フェアのお楽しみといえばセミナー・パネルディスカッションです、
先進農家さんや農業法人の経営者さん等の体験談を聞くことができる貴重な機会です!
今回のテーマは
「私が目指す”農業”と実現へのステップ」との事。
福島県のバラ農家さん、新潟県の水稲農家さん、宮崎県の有機野菜の観光農園さん
それぞれの貴重なお話を聞けました。
特に農地の事や作物選定のお話はこれから農業を営む者として超参考になりました!
フェアセミナー

農業人フェアといえば出店している各農業法人のブースや自治体のブースがメインになりがちですが
毎回ゲストやトーク内容が変わるセミナーコーナーは是非皆さんにおススメします!
(入退場自由なのでお気軽に参加できますよ☆)

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そして本日のセミナーのある意味本命
『新規就農総合支援事業について』です
昨年の10月に話の概要は出ていましたが、今回は農水省の担当課長直々の説明会です。
耳の穴をかっぽじって聞いてまいりました!
制度そのものを農水省のHPから抜粋すると下記となります。

— 抜粋ここから —
青年の就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため、
就農前の研修期間(2年以内)及び経営が不安定な
就農直後(5年以内)の所得を確保する給付金を給付します。
— 抜粋ここまで —
— 準備型:抜粋ここから —
都道府県が認める道府県農業大学校や先進農家・先進農業法人等で
研修を受ける就農者に、最長2年間、 年間150万円を給付します。
— 抜粋ここまで —
— 経営開始型:抜粋ここから —
新規就農される方に、農業を始めてから
経営が安定するまで最長5年間、年間150万円を給付します。
— 抜粋ここまで —

当然給付条件がたくさんあり、仮にそれらをクリアして
もっとも最大の状況で給付を受けられるとなると
『最大7年間、年間150万円の支給が受けられる』制度となります。
これだけを聞くと「おぉぉ!!そりゃすげぇ、是非おいらもいただきたい!」
とか「就農準備に関する資金の悩みが吹っ飛んだ!」とか
ついつい150万円といった金額のみに目がいってしまいますが(自分もそうでした)
くれぐれも『申請書類を提出すればだれでもゲットできる』といったものではないので
詳細はご自身の地域の農業課や農水省に質問しましょうね。
なぜかというと、経営開始型の“事業実施主体は市町村”です。
そして“市町村が作成する人・農地プランに位置付けられていること”
と記載があるように、ある程度大きめの事業規模が必要になりそうです
当然それに伴う就農計画を各方面に提出・認可される必要がありそうですね。

当然みなさんもこの制度に注目していると思います。
しかし、このブログを書いている3月中旬の現段階も農水省の最新情報は”24年1月6日”更新のままです。
近い時期に制度の詳細・全体像がわかるようになるとイイですね☆

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※制度の詳細は農水省のHPをご覧ください※
http://www.maff.go.jp/j/new_farmer/n_syunou/roudou.html
(質問等にお答えできないので上記リンクに記載がある問い合わせ先にお願いします)

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